こだわる8つの性能
日本最高クラスの住宅性能
日本人は健康でない期間が長い
人生100年時代。誰しも、ずっと健康で楽しくご自宅で暮らしたいとお考えのことでしょう。そこで大切なのが「住まいの環境」を整えること。住まいと健康は関係が強く、住まいの環境を整えることでさまざまな病気の予防、安眠、活気などにつながるとも言われています。
こちらのグラフのように、日本人は平均寿命が長い一方、寝たきりなど「健康ではない期間」も長いことが分かっています。
一方、近年の研究では、住まいの環境を整えることが様々な病気の予防、安眠、高血圧の改善などにつながり、健康寿命を延伸することが明らかになりつつあります。長く住み暮らす住まいこそ、高い基本性能を備えることが重要なのです。
寒さは健康の最大の敵
WHO(世界保健機関)は、住宅と健康に関するガイドラインを2018年に発表し、その中で、寒い季節に健康を守るための室温として18℃以上を提案しています。北洲ハウジングでは、「室温18℃以上」を実現する温かい住まいを、基本性能を高める事で実現し、さらに独自の技術で温度変化の緩やかな室内環境を創り出します。
WHOは住宅と健康に関するガイドラインを2018年に発表し、その中で寒い季節に健康を守るための室温として18℃を提案しています。
北洲ハウジングでは、冬の室内最低温度18℃以上を目指しています。
私たち北洲は、お客様の「健康・快適な暮らし」を実現するために、家づくりの根幹として「8つの性能」が必要だと考えています。