実例集
Case カフェのような落ち着き感のある家
深いグレーの外観が印象的なH様邸のコンセプトは、落ち着いてくつろげるような空間。 手をかけながら、ものを大事に育てていくのがお好きというご夫婦は、北洲のGood Ageingの考え方に共感され、年齢を重ねるごとに愛着が増していくような素材にこだわったお住まいを完成させました。

- 物件データ
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床面積 97.46㎡ 土地面積 201.86㎡ 工法 2×6(ツーバイシックス、ツーバイフォー工法) 所在地 宮城県 竣工年 2024年
素材選びにこだわった外観

塗り壁と玄関周りのタイル、軒天井と玄関ドアの木という異素材の組み合わせが上質なおしゃれさを演出します。
築年数がたっても美しさを保つタイルや、お手入れを必要とする木製玄関ドアを採用されたのは「年を重ねていくにつれて、一緒にかっこよくなっていくようなお家にしたい」というH様の想いが込められているからです。
大きな吹き抜けと大きな窓


外観としてもポイントになっていた高窓は、リビングにたっぷりの光を取り入れます。
ソファに座ったときには天井の板張りと共に青空が見える、ふとした時に癒しを感じられる落ち着いた空間です。

天井だけではなく床材にも無垢の木を採用し、素材感や経年変化を楽しめるリビングになっています。
カフェのようなデザインのダイニングキッチン

ダイニングキッチンは、カフェのようなデザインを意識した空間にまとめました。
キッチンの手元を高さのある腰壁で囲うことで、ダイニングからはH様がこだわりをもって選ばれたカップボードのカラーリングや飾り棚だけが見えるすっきりとしたデザインに。
H様が集めているという南部鉄器を並べれば、まさに自分だけのカフェのような特別な空間になります。

こだわりはデザインだけではありません。
「生活感をかくしながら、でも使いやすい」を大切に、機能的な工夫が散りばめられています。
グレーのカップボードと木目の釣り戸を設け、非常に大容量の収納を確保。
オープンな場所には生活感を出さず、日常的に使う食器や調理器具は引き出しの中にしっかり収納できます。
生活感をかくしながら、でも使いやすい水廻り

手元を隠す壁には掘り込みを施し、スパイスニッチとして活用。
作業スペースのごちゃつきを軽減し、ストレスなくお料理できます。
加えて、キッチン奥にはリビングからは見えないオープン収納も設置。
キッチンで使いたいものをサッと取ることができ、かつリビングでくつろぐときには気になりません。
見せる収納と見せない収納をうまく組み合わせた実用的なキッチンです。


H様のセンスの良さは水回りでも光ります。
1階のトイレは2色のカラークロスを使い、天井には木目を配色。メイン空間と同様おしゃれで落ち着いた空間です。
背面の収納は、実は奥行きが広く、トイレットペーパーやお掃除用具を隠しながら収納できるそう。
ここでも「生活感をかくしながら、でも使いやすい」ポイントが隠されています。

家の隅々までこだわりが行き届いたデザインでまとまったH様邸。
ご家族が落ち着いてくつろげる、まさにカフェのような空間でした。
これからお住まいになり、さらに手をかけていただき美しくなっていくことと思います。
ぜひ、家族とともに年を重ね、かっこよくなっていくお住まいを愉しまれてください。